Speed Wi-Fi NEXT WX06の特徴・スペックをまとめ

Speed Wi-Fi NEXT WX06 の画像WiMAX2+
画像元:GMOとくとくBB https://gmobb.jp/wimax/
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WiMAXに新端末が登場しました!今回はNECプラットフォームズ製のWiMAX端末となるモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX06(以下、WX06)」に焦点を当てて、特徴とスペックをお伝えしていきます。

WiMAXを検討している人や、モバイルルーターを探している人はぜひ参考にしてください。

それでは、早速見ていきましょう。

特徴1:Wi-Fi の 2 Band が同時に使える

WiMAXのホームルーターでは実装されていましたが、WiMAXモバイルルーターでは初の 2.4 Ghz と 5 Ghz のWi-Fiを同時に利用できるようになりました。

Speed Wi-Fi NEXT WX06:2.4Ghzと5GhzのWi-Fiが同時に使える
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通信速度の速い 5 Ghz で Wi-Fi を使いながら、2.4 Ghz しか対応できないデバイスも同時にWi-Fi接続して使うことができます。

わざわざ必要に応じて切り替える必要がないのは便利ですね。

  • 2.4 Ghz:接続ができる対応機器が多く距離も飛ぶが、家電や Bluetoothとも干渉して速度が落ちやすい
  • 5 Ghz:電波が 2.4 Ghz ほど飛ばないが、干渉が少なく通信速度は速い

特徴2:自動で周波数を調整してくれる

上で書いたように、Wi-Fiで使う電波は他の電波との干渉を受けると通信速度が低下してしまいます。5 Ghz で合っても、その帯域の中でぶつかりあってしまうと干渉を受けてしまいます。

WX06ではこの問題を、自動で周波数を調整(バンドステアリング)してくれて同じ周波数帯でもかぶらないようにしてくれるようです。

どのくらいこの機能が効くのかは分かりませんが、きちんと動作してくれれば通常のモバイルルーターよりも通信速度が出やすくなるはずなので嬉しい機能と言えます。

特徴3:クレードルでアンテナ強度がUP

Speed Wi-Fi NEXT WX06:クレードルでアンテナ強度がUP
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WX06には専用のクレードルがあり、クレードルの両脇がWiMAXとWi-Fiのアンテナとなっているので、WX06単体で使う時よりクレードルにセットした方が約 56 %も通信速度が上がるようです。

充電台にもなりますし、背面にLANポートが一口あるので、有線接続で通信を安定させることもできます。可能であれば、クレードルも手に入れた方が使い勝手は上がりますよ。

特徴4:QRコードでWi-Fi接続ができる

WX06はWi-Fi接続のためのQRコードを液晶画面に表示することができます。そのため、スマホでWi-Fiを使うときはバーコード読み取りで、このQRコードを読み取るだけでWi-Fi接続ができます。

このおかげで面倒なパスワード入力をしなくて済みますね。

特徴5:通信量がひと目で分かる

Speed Wi-Fi NEXT WX06:データ通信量がひと目で分かる
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WX06の液晶画面のホームで、データ通信量が分かるようになりました。直近3日間でのデータ通信量が分かる他、au の 4G LTE を使った時(ハイスピードプラスエリアモード)に気になる月間のデータ通信量も分かります。

直近 3 日間では 10 GB を使うと速度制限が約 1 Mbps ほどでかかりますが、時間的には翌 18 時から翌々 26 時頃までと数時間なのでそこまでは厳しくありません。

一方で、ハイスピードエリアプラスモードにしてネットに接続すると、月間で 7 GB を使うと速度制限が 128 kbps と低速、さらに月末まで制限が続くので、こちらはデータ通信量をチェックしておく必要がありますが、WX06なら管理はしやすいと思います。

特徴6:USBテザリングも可能

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USBテザリングは、PCをUSBケーブルでWX06に接続してネットにつなぐ方法で、Wi-Fiでの接続に比べて安定して通信速度が出せるようになります。

クレードルがなくて、WX06単体でネット接続するときの有線接続が、このUSBテザリングという方法です。

USBテザリングはWX06 固有の特徴ではありませんが、便利な機能なので載せておきます。

WX06のスペックも知りたい

ここで、WX06 のスペック詳細も載せておきます。エコモードで約 14 時間の連続通信ができる点、バッテリーが取り外し式なのでヘタってきたらバッテリーだけ買い替えできる点がポイントです。

商品名Speed Wi-Fi NEXT WX06
製造元NECプラットフォームズ株式会社
サイズ約 111 × 62 × 13.3 ㎜(ディスプレイ約 2.4 インチ)
重量約 127 g
通信モードWiMAX 2+、au 4G LTE
連続通信時間ハイスピードモード
 ・ハイパフォーマンスモード:約 8.3 時間
 ・ノーマルモード:約 11.5 時間
 ・エコモード:約 14 時間
ハイスピードプラスエリアモード
 ・ハイパフォーマンスモード:約 8.1 時間
 ・ノーマルモード:約 10.5 時間
 ・エコモード:約  13.3 時間
連続待受時間休止待受:約 700 時間
ウェィティング:約 45 時間
電池容量3,200 mAh(取り外し可能)
通信速度ハイスピードモード(WiMAX 2+)
 ・下り最大 440 Mbps
 ・上り最大 75 Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
 ・下り最大 440 Mbps
 ・上り最大 75 Mbps
Wi-Fi規格802.11a/b/g/n/ac(2.4 GHz / 5 GHz 対応)
外部接続端子USB 2.0 TypeC-A 変換ケーブル(試供品)
対応OSWindows10/8.1
mac OS 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14/10.15
最大接続可能台数最大 16 台
同梱物WX06本体(電池パック、背面カバー)、つなぎかたガイド、ご利用にあたっての注意事項(保証書付)、USB 2.0 TypeC-A 変換ケーブル

名称は似てますがWiMAXのもう一つのモバイルルーター「W06」は、条件付きですが下り最大 1.2 Gbps なので、それと比べるとWX06の下り最大 440 Mbps はちょっと見劣りする感じです。

WX06 はこんな人に向いている

WX06は持ち運びができるモバイルタイプなので、次のような家でも外でもネット回線が必要な人に向いている端末です。

  • 出張・旅行によく行く
  • カフェで PC・タブレットを使うことがある
  • 通勤・通学など移動中にスマホのデータ通信を節約したい
  • 自分専用のネット回線が欲しい

おわりに

Speed Wi-Fi NEXT WX06 の特徴とスペックを見てきましたがいかがでしたでしょうか?

  • Wi-Fi の 2 Band が同時に使える
  • 自動で周波数を調整してくれる
  • クレードルでアンテナ強度がUP
  • QRコードでWi-Fi接続ができる
  • USBテザリングも可能

2.4 Ghz と 5 Ghz の 2 Band 同時使用が可能で、かつ周波数の自動調整してくれるのは個人的には便利だと思います。

また、WX06がお得に使えるWiMAXプロバイダーはこちらの記事で分かりますよ。参考にしてください。

今回の記事が、モバイルルーター選びのお役に立てれば嬉しいです。

 

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