ポケットWi-Fiのレンタル、メリット・デメリットを知らないと損をする

サマーフェスで自撮りしているグループ Wi-Fi

ポケット Wi-Fi には一日単位からレンタルできるサービスが増えてきています。数日などの短期間だけ借りられて、契約の縛りを受けることがないので一見、便利なように見えますが、実はそれなりのデメリットも潜んでいます。

今回は、ポケット Wi-Fi をレンタルするときのメリットとデメリットをお伝えしていきます。

レンタルのメリットは?

ポケット Wi-Fi のメリットは、ずばり「必要な日数だけ使うことができる」ことです。自分が主催するセミナー・イベントや、国内旅行・フェスに行くときなど、何か特別なイベント時に重宝します。

また、モバイルバッテリー、充電用の USB ポートが付いている AC アダプター、カーチャージャーなどの周辺機器や、機器の補償サービスもオプションとして借りることができるため、自分で手持ちがなくても、わざわざ買う必要はありません。

余談ですが、旅行やフェスに持っていく時は「補償サービス」は特につけた方がいいでしょう。先日、僕の知り合いはフジロックで豪雨に合い、テントごと衣類や自分の電子機器 (IQOSや大事に使っていた iPod) が流され、見つかったはいいけど全部ダメになってしまったそうです…

こんな、もしもの時にも補償サービスを付けていれば、盗まれたり、壊れたりした場合でも自腹を切って弁償する必要がないですからね。

レンタルのデメリットは?

利用料金が割高な設定

ポケット Wi-Fi のレンタル料金は割高な設定が多いのが現状です。一例として、短期1日で 432円などでレンタルでき一見安くは見えますが、これが 30 泊 31 日となると 6,480 円となり、一般的にポケット Wi-Fi を定期契約するのと比べてかなり割高です。

( WiMAX2+ のモバイルタイプを定期契約した場合、使い放題プラン・キャンペーン考慮せずで月額 4,300 円前後となります)

お伝えした料金はデータ通信が無制限の場合なので、さらに安価なプランはありますが、その分、データ通信量に制限がかかります (例:1日 1GB まで。31日間 10GB まで。etc)。

また、オプション料金は一日単位で設定されているので、レンタル期間でまとめると塵も積もればで費用がかさんでしまいます。

さらに受け取り・返却の手間と料金がかかる

レンタルの場合は、使う前に機器一式を受け取って、使い終わったら返さなければいけません。

受け取り・返却方法としては、宅配や空港受け取りがあります。国内での旅行や出張で使うのであれば空港受け取りもできますし、別に空港に行く必要のない場合は宅配での受け取り・返却ができます。返却の時は、ポストでの返却も可能なサービスもあります。

また、受け取り・返却をするときに、宅配の場合は送料、空港受け取りの場合は手数料がかかってしまいます。

機器の受け取りで540円、さらに返却で 540 円がユーザー側の負担となります。これはちょっと隠れたコストのような気がしてなりません。

受け取った日から、返却日までがカウントされる

自分が使いたい日数分以外に、実際には受け取った日と、返却日の分もレンタル料金がかかります。

ポケット Wi-Fi を使う用事にもよると思いますが、基本的には前もって受け取っておいて、返却についても 1 日くらいは余裕を持って借りる人が多いのではないでしょうか。

こうなると、余分に料金がかかってしまいどうしてもコストパフォーマンスが悪くなってしまいがちです。

まとめ

最後に、ポケットWi-Fi レンタルのメリットとデメリットのポイントをまとめておきます。

  • メリット:必要な期間だけ借りることができる。
  • デメリット:料金は割高。受け取り・返却に手間と料金が発生。受け取り・返却日もレンタル日数に含まれる。

ポケットWi-Fiのレンタルを考えている人は、これらのポイントを参考にして、本当にレンタルがベストなのか? を検討してみると無駄がないと思います。

 

SNS シェアのお願い

「この記事が少しでも役に立った」と感じてもらえたら、下のSNSのどれかでシェアをして頂けると嬉しいです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました