1Gbps越え!WiMAX2+新機種L02/W06の特徴と選び方【2019年1月】

1Gbps越えの高速インターネットWiMAX2+
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今まで下り最大758MbpsだったWiMAX2+にも、とうとう下り最大1Gbpsを超える端末がホームルーター、モバイルルーターそれぞれで登場しました!という訳で、今回は新機種の特徴や選び方、知っておきたい知識、申し込む時のポイントをお伝えしていきます。

少し長くなりますが、ぜひ最後まで読んでWiMAX2+選びに役立ててください。では早速、新機種を見ていきましょう。

新機種はこの2つ

HOME L02

まずは、コンセントに挿せばすぐにネットができる、工事要らずのホームルーター Speed Wi-Fi HOME L02から。

参照:https://consumer.huawei.com/

外観は旧機種のHOME L01/L01sより上部の周りが丸みを帯びた柔らかいスタイルですね。カラーは全機種同様にホワイトなので、インテリア性の高さはそのまま保っています。

スペック的に旧機種との違いは、何と言ってもネット接続が下り最大1Gbpsに対応しているところです。

それと、Wi-Fiも次のように性能アップしているので使いやすくなっています。(UQ WiMAX公式サイトより抜粋)

4本の高感度アンテナを4方向に配置することで360度全方位カバーし、いままで繋がりにくかった場所でも、電波をしっかりキャッチ!
Wi-Fi TXビームフォーミング搭載で、通信の安定性が向上し、中・弱電界のWi-Fi電波の受信速度が約30%アップ

ビームフォーミング機能を使うには、つなげるデバイスも同じようにビームフォーミングに対応している必要があります。

旧機種と同じところは、Wi-Fiが5GHz帯(IEEE802.11ac/11n/11a)と2.4GHz帯(IEEE802.11n/11g/11b)に対応、有線LANはギガビット対応ポートが2つ付いているところ。寸法はほぼ変わらず、重さが約14g軽くなりました。

 NEXT W06

続いて、モバイルルーターのSpeed Wi-Fi NEXT W06です。外でも家でも使えるネット接続ができます。


参照:https://consumer.huawei.com/

こちらのNEXT W06は、モバイルルーターでありながら下り最大1.2Gbpsに対応しているところが最大の特徴。

外観は旧機種のNEXT W05よりも角が丸まって持ちやすい印象。寸法は約128(W)×64(H)×11.9(D)mmと幅が短くなり、重さは約6g軽くなりました。WiMAX2+で提供しているカラーは、ブラック×ブルーとホワイト×シルバーの2色です。

高性能のハイモードアンテナを搭載しているので、アンテナ感度が向上。Wi-Fiの電波が届きやすくなり、Wi-Fi TXビームフォーミングも搭載しているので通信の安定性が上がりました。

バッテリー駆動での連続通信時間は、旧機種と変わらず9時間となっています(実際に使う時の設定、状況で変わりますが)。

1Gbps以上には条件がある

実は、この下り最大1Gbps/1.2Gbpsという速度には3つの条件があります。

  • 対象エリアがある
  • 接続方法が有線
  • LTEオプションも使う

ひとつひとつ見ていきます。

対象エリア

このパフォーマンスが出せるのは、まず対象エリアが東京・埼玉の一部エリアという事です。ただし、2019年1月25日時点の情報であって、対象エリアは今後順次拡大予定との事です。

接続方法が有線ベース

ん?と感じた人もいるかもしれませんが、WiMAX2+とPC・スマホなどデバイスとの間の接続は4種類あります。Wi-FiとBluetooth、LANケーブル、それにUSBケーブルです。

まずホームルーターのHOME L02ですが、有線LANケーブルでの接続が前提で下り最大1Gbpsとなります。PC向けと言えますね。また、Wi-Fi接続をした場合は、下り最大867Mbpsとなります。

モバイルタイプのNEXT W06の場合は、USBケーブルで接続をしたときに下り最大1.2Gbpsとなります。(ただし、PCなどデバイス側にUSB3.0に対応したUSBポートが必要)

LANケーブル同様に、この方法で一番メリットがあるのはデータ通信量も多いPCを使う時になります。こちらもWi-Fiで接続をすると下り最大867Mbpsです。

USB3.0はデータ転送速度が理論上は5Gbps。持っているPCのUSBポートが3.0対応かどうかは、ポートの内側が青色になっていれば対応しています。

ちなみに、僕のPCは古いのでUSB3.0には対応しておらず残念…そろそろ買い替え時かな…

LTEオプションも使う

どういうことかと言うと、WiMAX2+には2種類の電波でネット接続ができます。基本的にはWiMAX2+の電波を使いますが、LTEオプションをオンにすることでauの4G LTEの電波でもネット接続することができます。

そして、WiMAX2+端末がこの2つの電波を束ねて受信(キャリアアグリゲーション)することによって、1.2Gbpsなど高速での通信ができるという訳です。

LTEオプションは3年契約であれば、今のところオプション料が無料です。

申し込む前に知っておきたいこと

下り最大〇Gbpsというのは理論値

WiMAX2+に限らずネット回線には、速度を表すのに下り最大〇Gbpsという表現を使いますが、実際の通信速度とは異なります。あくまで、理論上はということです。

つまり、実際に使ったときの通信速度ではありません。使う場所の環境や、ネット自体のデータの込み具合などによって、その時々でも通信速度は変わってきます。

よくある1Gbpsの光回線なら20~30Mbps出ていれば十分だと思いますし、僕が使っているWiMAX2+のHOME L01は下り最大440Mbpsで、実測は10Mbps弱くらいで十分使えています。

一応、この下り最大という速度が高くなればなるほど、実際に使う時の通信速度も上がるようなイメージで良いと思います。

LTEオプションを使うとデータ通信量制限がある

WiMAX2+は、ギガ放題というプランがあり、ひと月のデータ通信量に特に制限がなくネットが使えます。ですが、上でお伝えした下り最大1Gbps超で使う条件の「LTEオプション」を使うと、ひと月のデータ通信量が7GBまでとなってしまいます。

この7GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されるので、ここは十分気を付けて使っていく必要があります。

「普段はLTEオプションは使わずWiMAX2+の電波のみでネットを使って、ここぞという時にLTEオプションをオンにして高速にする」といった、運用でカバーするのが良作だと思います。

新機種はどっちがいいの?

ここで、ホームルーターのHOME L02と、モバイルルーターのNEXT W06のどちらを選べばいいんだろう?という人に選び方のをご紹介します。どちらの条件に、より近いかで選ぶべき端末がわかりますよ。

HOME L02の特徴は、工事なしで簡単に固定回線がわりになるという点から、次のような条件の人に向いています。

  • 回線工事をしたくない
  • 知らない人を家にあげたくない
  • ケーブルをすっきりさせたい
  • すぐにネット回線が欲しい
  • 家でネットが使えればいい

反対に、モバイルルーターのNEXT W06は持ち運びしやすいのが特徴のため、次のような条件の人に向いています。

  • 家でも外でもネットを使いたい
  • 国内の出張・旅行によく行く
  • すぐにネット回線が欲しい

これらの条件に当てはまっている端末を選べば、そこまで失敗するということはないでしょう。そして、端末が決まってもWiMAX2+をどこで申し込むかによって支払う料金が変わってきます。

申し込むならキャンペーンが大事!

WiMAX2+にはサービス提供会社がいくつかあり、それぞれでキャンペーンや料金設定、サポートなどが違ってきます。

特にキャンペーンには差があるので、同じ端末を選んだとしても提供会社によって、支払う料金に差が出てきてしまいます。

WiMAX2+の設備はすべて同じなので、提供会社によって通信速度・通信品質が違うということはありません。

そこで、WiMAX2+の提供会社の中で、新端末のL02/W06を取り扱っていて、かつキャンペーンと月額料金がトータルでお得なところをお伝えしておきますね。

GMOとくとくBB

プロバイダーの GMOとくとくBB が提供している WiMAX2+ です。キャンペーンとしてキャッシュバックが最大 27,000 円もらえます。

端末代・送料も 0 円。端末にもよりますが、モバイルタイプの専用クレードル(充電スタンド)まで0円です。

月間のデータ通信量に制限のない「ギガ放題」プランでの月額料金(税抜)は、

  • 1・2ヶ月目は3,609円
  • 3~36ヶ月目は4,263円

で使えます。

3 ヶ月目以降の月額料金は他の提供会社よりも高く見えますが、キャッシュバックを含めた3年間トータルの金額は一番安くなります。

また、他の提供会社にない特徴としては、申し込みをした当日に端末を発送してくれるのでなるべく早くネット環境が欲しい人に向いていること。

そして万が一、使ってみて速度に満足ができない時は、20 日間以内であれば無料解約ができます。WiMAX2+ をはじめて使う人にとって不安がなく始められる内容です。(ピンポイントエリア判定の結果が「〇」だった場合に適用なので、申し込み前に必ず判定をしておいてくださいね。)

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは僕も使っているのでおすすめです。

まとめ

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか? 最後におさらいのためにポイントをまとめておきます。

2つの新端末の特徴について。

  • HOME L02:下り最大 1 Gbps。工事がなく簡単に固定回線がわりになる
  • NEXT W06:下り最大 1.2 Gbps、家でも外でもネットが使える

下り最大1Gbps越えの条件。

  • 対象エリアが東京・埼玉の一部エリア(2019年1月25日時点)
  • 接続方法がLANケーブル/USBケーブルの場合
  • LTEオプションも使う
申し込む前に知っておいた方が良い知識。
  • 下り最大1Gbpsは理論値、実際の通信速度は環境や時間帯によって違う
  • LTEオプションを使うとギガ放題プランでも月間7GBのデータ量制限あり
 新端末と申し込み窓口の選び方。
  • 基本的に家で使うならHOME L02、家でも外でも使うならNEXT W06
  • 申し込みはキャンペーン内容が良い提供会社を選ぶこと

せっかくWiMAX2+にするなら新機種が狙い目。ホームルーターHOME L02か、モバイルルーターNEXT W06か? 今回お伝えした内容を参考にして、あなたに合った端末を選んでくださいね。

 

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