知ってた? モバイル Wi-Fi ルーターを安く使う方法と注意点

タブレットとPCでWebサイトを見ている Wi-Fi

モバイル Wi-Fi ルーターが欲しいけど、維持費を安く使いたいとお考えではないしょうか?

僕はモバイル Wi-Fi ルーターを使うなら、使い放題でコスパの良い WiMAX2+ をおススメしていますが (僕も使っています)、もっと安く使いたい人はどうすればいいのでしょうか?

答えは、自分で SIM フリーのモバイルルーターを購入して、格安 SIM を組み合わせることで月額料金を安く維持することができます。

今回は、維持費を安くモバイル Wi-Fi ルーター持つためのオススメ端末・格安 SIM、気を付けたいことをお伝えしていきます。

料金はざっくりこんな感じ

では、上記の組み合わせが「どのくらいの料金で用意できるのか?」ですが、ざっくり下の表くらいと考えておくと良いでしょう (税抜)。

Wi-Fi ルーターの購入10,000 ~ 20,000 円
格安 SIM の事務手数料
(初回のみ)
3,000 円
格安 SIM の月額料金
(データ容量:5GB)
1,500 円前後

モバイル Wi-Fi ルーターは Amazon だと比較的、安く買うことができますが、もちろん端末によって価格が違いますので幅を付けています。どの端末が良いのかは、後ほどお伝えしますね。

格安 SIM については、どこを選んでも事務手数料は 3,000 円かかります。また、データ専用 SIM を使うことになるので、例として 5 GB の月額料金にしています。

ここから、モバイル Wi-Fi ルーターと格安 SIM について個別に見ていきましょう。

オススメできるモバイル Wi-Fi ルーター

では、ますはオススメできるSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターを見ていきましょう。

Aterm の薄型 Wi-Fi ルーター

NECプラットフォームズの人気シリーズ、Aterm の最新端末です。名刺サイズの小ささと軽さがウリのモバイル Wi-Fi ルーターです。バッグに入れてもかさばらず、デザイン性も高いので、女性が持つにも良いと思います。10,000 円を切る価格も魅力的ですね。

⇒ Aterm PA-MP01LN-SW

Netgear のロングセラーモデル

こちらは Netgear というメーカー製で、ロングセラーのモバイル Wi-Fi ルーターです。手ごろな価格と性能のバランスが取れている端末です。Wi-Fi の最新規格、802.11ac には対応していません。

僕が以前働いていたネット回線の事業者でも、光回線の開通を待っているお客さんに送って無料で使ってもらっていました。

⇒ AirCard AC785-100JPS

GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

この端末は一風変わっていて、世界中でグローバルにネットが使えるモバイル Wi-Fi ルーターです。e-SIM を採用しているので、国が変わってもアプリで必要なデータ容量を購入すれば、SIM カードの差し替えはしないでネットを使うことができます。

SIM カードのスロットも 2 つあるので、日本国内では格安 SIM を挿して使えます。価格が20,000 円ほどするので、海外出張・海外旅行によく行く人向けのモバイル Wi-Fi ルーターです。

GlocalMe G3

どういった格安SIMを選べばいいのか?

次に、格安 SIM は何を選べばいいのでしょうか? まずは、モバイル Wi-Fi ルーターに挿して使うのでデータ通信専用のSIMが適しています。

そして、特定のアプリの通信量がゼロになるカウントフリーのプランやオプションを用意している格安 SIM を選ぶと、月額料金も抑えつつ速度制限の不安が少なく使えます。

カウントフリーの格安 SIM のオススメはこちら。通話 SIM で料金を載せていますが、どの格安 SIM もデータ専用 SIM の場合、5 GB あたりの料金は 1,500 円前後となっています。

SIMカードのサイズを合わせよう

SIMカード:3種類の大きさ

モバイル Wi-Fi ルーターが決まり、格安 SIM を申し込む時には SIM カードのサイズに気をつけましょう。SIM カードには 3 種類のサイズがあり、端末側の SIM カードスロットの大きさと違うとうまく差し込むことができません。

例えばですが、上でご紹介した NEC の Wi-Fi ルーター「Aterm PA-MP01LN-SW」はスペックを見ると、SIMカードスロットは nano SIM です。

そこで、格安 SIM に「LINE MOBILE」を選ぶとすると、申し込みの時に SIM カードのサイズを nano SIM にしてあげる必要がある訳です。

今の端末の SIM カードスロットはだいたい nano SIM だと思いますが、念のため事前に確認しておくべきポイントです。

格安 SIM は docomo 回線が安心

格安 SIM は事業者によっては、複数の回線を扱っています。(例:docomo プランと au プラン)

格安 SIM 事業者の Web サイトには動作検証ができたSIMフリーのスマホは一覧になっていますが、モバイル Wi-Fi ルーターまでは載っていません。

念のため、docomo プランで申し込んだ方が通信面では安心だと思います。

自前モバイル Wi-Fi ルーターの注意点

最後に、注意点をいくつかお伝えしておきます。通信回線に格安 SIM を使っていて、比較的料金を抑えたプランを使うという事になるとデータ容量は控えめになってしまいます。

スマホやタブレットなどからカウントフリーに対応しているアプリを使う分には問題はありませんが、PC や Mac を接続してネットを使うにはデータ通信量が多くなってしまうため少し厳しいかもしれません  (格安 SIM の大容量プランを選ぶ場合は別です) 。

あくまで、日常的にスマホやタブレットを使うためか、PC・Mac の緊急用の回線として使う方が適していると言えます。

まとめ

月額料金を安く抑えて、なるべく快適にモバイル Wi-Fi ルーターを使う方法をお伝えしてきました。以下に、ポイントをまとめておきます。

  • モバイル Wi-Fi ルーター自体は SIM フリーの物を買う
  • カウントフリーが使える格安 SIM を選ぶ
  • 念のため、対応バンドをチェックする
  • データ容量が低めの場合、PC・Mac を使うには不向き

「モバイル Wi-Fi ルーターを持ちたいけど月額料金を抑えたいよ~」という人は、この記事を参考にして自前で用意してみてはいかがでしょうか。

スマホのデータ節約や、緊急用のバックアップ回線として重宝しますよ。

 

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