WiMAX2+の速度が遅い、つながらない時に試してみるべき9つの対処法

ゆっくり歩く亀WiMAX2+
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WiMAX2+ を使っていて思ったように通信速度が出ていない、または、急にネットにつながらなくなった場合の対処法をお伝えします。

ただし、速度制限を受けている時は解除されるまで待つしかありませんし、破損や水没したなど明らかに端末が故障しているという時は、契約している WiMAX2+ のカスタマーサポートに連絡をすることが一番です。

それでは、早速見ていきましょう。

1.端末やデバイスの不調を疑う

「ネットにつながらないな」と思ったときにまず一番初めに WiMAX2+ の端末を再起動してみましょう。

PC と同じように端末は精密機械なので、使っているとたまに調子が悪くなるときがあります。再起動することによって、問題が解決する可能性は高いです。

また、使っているデバイスから WiMAX2+ の端末に Wi-Fi 接続ができないな、という場合も同様に、デバイス (PCやスマホ) の Wi-Fi をオフ/オンや、再起動をしてみてください。

もし、この方法でうまく戻らないようであれば下に読み進めてください。

2.Wi-Fi 接続を 5 Ghz にする

普段何気なく使っている Wi-Fi ですが、大きく周波数帯が 2 パターンあり、どちらを使うかによって通信速度に大きく違いが出てきます。

1 つは 2.4 Ghz の周波数帯で、Wi-Fi を使うデバイスが古くても使うことができますが、電子レンジなどの家電製品や Bluetooth などと周波数帯が被ってしまうため、干渉を起こして速度が低下する原因となってしまいます。

もう 1 つは、5 Ghz の周波数帯でこちらはデバイスによっては使えなかったりしますが、干渉を受けにくいため速度は出すことができますが、障害物に弱い特性があります。

WiMAX2+ の端末に Wi-Fi で接続するとき、PC やスマホのデバイス側で SSID (Wi-Fi 電波の名前) に「xxxx_5G」があれば 5 Ghz で接続できるので、今までこちらを使ったことがなければ試す価値はあります。 

3.有線接続をしてみる

この方法は、PC からの接続にしか効果はありませんが、WiMAX2+ の端末にはモバイルルーターとホームルーターの 2 タイプがあり、それぞれ USB ケーブル、LAN ケーブルでダイレクトに端末と PC をつないでネットを使うことができます。

Wi-Fi 接続に比べて通信速度が速くなる可能性は高いので、もし手持ちに WiMAX2+ の端末に合った通信ケーブルがあれば試してみてください。

ちなみに、モバイルルーターは USB ケーブルでの接続、ホームルーターは LAN ケーブルでの接続になります。

4.Windows PC は省電力設定が原因に

Windows 7 や Windows 8/8.1 を搭載している PC を使っている場合には、OS の設定が原因となってネットにつながらない場合があります。

具体的には、PC がバッテリー駆動をしているときに、Wi-Fi 機能のアダプターが省電力モードになってしまい通信速度が低下、またはつながらなくなってしまう現象が起きる場合があります。

そのため、解決策としては 3 つあります。

  1. PC を電源につないで使う
  2. デフォルトの省電力電源プランを変更する
  3. [高パフォーマンス] の電源プランを使う

方法 2 と 3 の詳細な設定方法については、Microsoft の Windows サポートページに載っていますので、こちらを参考にしてください。

⇒ ワイヤレス アクセス ポイントに Windows を実行しているモバイル PC を接続すると、接続の問題またはパフォーマンス上の問題が発生する可能性があります。

5.デバイスを新調する

使っている PC やスマホ・タブレットが古く、処理性能が遅いために通信速度も遅くなってしまうこともあります。

PC やスマホは精密機器ということもあり、5年も使えば型も古くなってしまい、性能も落ちてきてしまいます。

もうずっと同じデバイスを使い続けている場合は、買い替えれば通信速度も良くなる可能性はありますので、検討してみるのも一つの手だと思います。

6.外出先でつながらない

モバイルルーターを外出中に使っていて提供エリアを外れてしまうと、WiMAX2+ の通信は使えません。代わりに端末側の設定で、LTE オプションをオンにすると、au 4G LTE  (au の回線) でネット接続できるようになるのでエリアが外れた時や緊急時に役立ちます。

※ LTE オプションは月間 7 GB までのデータ容量制限があるので使い過ぎに注意

3 年契約をしているユーザー、または au スマホと WiMAX2+ のセット割引き「auスマートバリュー mine」を適用しているユーザーであれば、LTE オプションの利用料金(通常 1,005 円/月)はかからないので安心ですよ。

7.そもそも WiMAX2+ の電波が弱いなら

UQ宅内アンテナをつけることも可能

WiMAX2+ の電波が弱いときは、UQ宅内アンテナを付けて電波状況を改善することができます。取付の工事料金は特にかからず、指定の工事業者が取りつけに来てくれます。

ただし、宅内アンテナは光回線に接続して通信をするという代物なので、au ひかりやコミュファ光、またフレッツ光 (光コラボも可) を使っていることが条件となってしまいます。

UQ宅内アンテナの概要

この場合、ネット回線が家に 2 つあることになってしまうので、光回線+無線 LAN でいいような気もします。

エリア改善の要望を出す

UQ の Web サイトでエリア改善の要望を出せるアンケートがあるので、それに答えておけば自分が WiMAX2+ を使っている場所で、電波状況の改善がされる見込みは少しは出てきます。

こちらはすぐに状況が変わるという訳ではありませんが、明らかに電波の受信状況が弱いという場合は、要望を出しておくといいでしょう。

⇒ 【UQ】エリア改善要望受付フォーム

8.設備側のメンテナンス・障害もあり得る

「今までは普通に使えていたのに急にネットにつながらなくなった」という場合は、基地局の工事・メンテナンスや回線障害の場合があります。

基地局の工事やメンテナンスは、不定期に行われるようなので UQ WIMAX の工事予定を確認してみる必要があります。

⇒ 【UQ】工事のおしらせ

また、回線障害が起きている場合も Web サイトで何らかのアナウンスがあるはずなので、チェックしてみることをおススメします。

⇒ 【UQ】障害情報

もし、これらの 2 つに該当していた場合は、自分ではどうしようも出来ないことなので、元の状態に戻るまで待つしかありません。

9.カスタマーサポートに連絡する

何をどうしても通信速度が改善しない、ネットにつながらない場合は、UQ のカスタマーサポートに連絡してみましょう。

UQ WiMAX の契約だけでなく、UQ 以外の提供会社で契約したWiMAX2+でも対応してもらえますよ。

⇒ 【UQ 電波のWiMAX】お客さまサポート

まとめ

最後に今回お伝えした速度が出ない・ネットにつながらないときの対処法のポイントをおさらいしておきます。

  1. 端末やデバイスを再起動する
  2. Wi-Fi 接続を 5 Ghz にする
  3. 有線接続をしてみる
  4. Windows PC は省電力設定が原因に
  5. デバイスを新調する
  6. 外出時、エリア外の時は LTE オプションを使う
  7. 宅内アンテナ設置、エリア改善の要望を出す
  8. 設備側のメンテナンス・障害もあり得る
  9. カスタマーサポートに連絡する

インターネットの速度については、エリアごとのデータの混み具合にも左右されるものなので、使う時間帯によってもかなり差は出てしまいます。

それでも、WiMAX2+を使っていてネットの速度があまりにも遅い、急につながらなくなった場合にはぜひこれらの方法を試してみてください。

 

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