どうすればいい?光回線が使えないアパートのネット環境の作り方

光回線が引けないアパートのノートパソコン光回線
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光回線を使いたいけど、どうしても開通工事ができないアパートはあります。

理由は、マンションタイプも元々入ってなくて、ファミリータイプでもいいから申し込みたいけど、物件オーナーや管理会社の許可がおりない、また建物の構造の関係で光ファイバーの引き込みが出来ない、といったケースもあります。

かと言って、ネットが使えないのは困りますよね?こんな時にネット環境を整える方法をお伝えしていきます。

ベストはホームルーター

光回線が引き込めないのなら、その代わりとして使うネット回線としては、ホームルーターがベストアンサーと言えます。

その理由は単純で、工事なしでネット環境が整うからです。工事がないので、アパートの造りがどうであれ関係なく、物件オーナーや管理会社の許可も必要ありません。

ホームルーターの端末が届いて、電源をコンセントに挿せばすぐにネットが使えます。置くだけ簡単なのがメリットなんです。

そして、ホームルーターでおすすめできるのがWiMAX2+の端末です。(こんなやつです↓)

WiMAX2+ HOME L01

見た目のインテリア性も高いので邪魔にならないですし、ホームルーターからWi-Fi接続やLANケーブルでの有線接続も可能です。

光回線に比べると通信速度は劣りますが、提供エリア判定の結果に問題ない場所であれば十分使えると思いますが、光回線が使えない場合は何かを妥協して手を打つ必要も出てきます。

実際に僕もWiMAX2+のホームルーターを使っていますが、このブログを書くのはもちろん、Netflixで映画・ドラマも問題なく楽しめています。

料金的なところですが、WiMAX2+にはサービスを提供している会社が多数あり、それぞれで若干違ってきます。

プランは主に2つあり、月間のデータ通信量に制限のない「ギガ放題」プランが、光回線の代わりとしては適しています。(もうひとつのプランは月間7GB使うとスマホのように通信制限がかかります。)

「ギガ放題」プランには、連続した3日間で10GBのデータを使うと速度制限がかかりますが、この制限は概ね1Mbps(YouTubeの標準画質で動画が見られる程度)です。
「ギガ放題」プランの料金としては、だいたい4,300円前後と考えてください。これに、提供会社それぞれのキャンペーンで、キャッシュバックがもらえたり、月額料金を一定の期間 割引いてくれたりします。

WiMAX2+のホームルーターを選ぶならどこ?

WiMAX2+のサービス提供会社の中でもホームルーターのキャンペーンに優れているところを紹介しておきます。

レンタルサーバーや、ドメインサービスを提供しているGMOインターネットグループのプロバイダー「GMOとくとくBB」なら、ホームルーターで 27,000 円のキャッシュバックがもらえますよ。

月間のデータ通信量に制限のないギガ放題プラン(3年)の月額料金やその他の費用は次のようになります(税抜)。

ギガ放題(3年)
事務手数料3,000 円
端末代0 円
利用開始月
(日割り)
最大 3,609 円
1・2ヶ月目3,609 円
3~36ヶ月目4,263 円
キャッシュバック27,000 円
支払い金額合計131,769 円
月平均3,561 円

キャッシュバックの金額をマイナスして計算していますが、他のどの WiMAX 提供会社よりもお得です。

他の提供会社にないメリットとして、申し込んだその日に端末の即日発送をしてくれます。少しでも早くネット環境が欲しい人にはもってこいです。

そして、20 日以内であれば解約金なしでキャンセルができるところも魅力のひとつです。「使ったことないから速度が不安なんだけど…」という人でも、実際に使って満足できなければキャンセルすればいい訳です。

20 日以内キャンセルの適用として、WiMAX2+ の提供エリア判定(ピンポイント判定)で結果が「〇」の場合に限りますので注意してください。

ADSLという選択肢もある

動画が当たり前になってきているのでADSLでは速度が心許ないですが、日ごろからそんなにネットを使っていない人向けの選択肢です。

ADSLの速度はプランによっていくつかありますが、8Mbps / 12Mbps / 50Mbps というような感じです。Webブラウジングや、メールが主体の使い方であれば問題ないと思います。(動画ストリーミングは厳しいでしょう)

ただ、注意しなければいけないのは、ADSLは電話回線を使ってインターネットの通信をする関係で、ノイズを受けやすいんです。なので、地域ごとのNTTの局舎から使う場所までの距離が遠ければ遠いほど速度が遅くなっていきます。

ADSLである程度、快適に使えるのは僕の肌感覚だと2km以内なら大丈夫というところでしょうか。

それと月額料金ですが、もともと固定電話を使っていて電話加入権を持っている人は2,000円前後と安めで使えます。

反対に、電話加入権を持ってない(固定電話を使っていない)という人は3,000円代~4,000円ほどになってしまうので、低速でこの料金はちょっとコストがかかるように感じます。

電話加入権を持っているのであれば、現実的な選択肢としてありでしょう。

ずっと前にヤフー!ADSLのモデムを外のブースで配って契約をとる派遣バイトもしていました。

スマホのテザリングを活用

別の方法としてスマホのテザリングを使うのも、すぐにPCやタブレットをネット接続する便利な方法です。

テザリングというのは、他のデバイス(PCやタブレット、他のスマホなど)をWi-Fi接続で親機(テザリング機能を持つスマホなど)につないで、ネットを使えるようにする機能です。

テザリング機能のあるスマホを使っている人なら、他に何の申し込みをする必要もなくネットが使える方法ですが、デメリットとしてはすべてスマホのデータ通信量に乗ってしまうので、すぐにデータ容量の上限になりパケ死してしまうことでしょう。

特にPCはデータ通信量が多いので、テザリングでつなげる時は要注意です。また、スマホのバッテリーの減りは早くなります(充電しながらであれば問題ないですが)。

そのため、この方法はここぞという時に奥の手として短時間だけ使う方が良いように思います。

まとめ

光回線が使えない対策として、今回お伝えした3つの方法を最後にまとめておきます。

  • ホームルーターを使う
  • ADSLを使う
  • スマホのテザリングを使う

スマホのテザリングでずっと乗り切るのは無理があるとしても、提供エリアに入っているのならWiMAX2+のホームルーターが第一候補。

電話加入権を持っていて、ネットもそれほどしか使わないけど無いのは困るという程度ならADSLでもなんとか大丈夫でしょう。

今のご時世、ネットが使えないと不便で仕方がありません。光回線の開通工事ができないアパートに住んでいても、諦めてしまう前に今回お伝えした方法でネット環境を作ることを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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