ドコモ光のプロバイダー、何をどう選べばいいの?大手6つを比較した答え

ソファの上で、ネットでドコモ光のプロバイダーを比較している女性光回線
この記事は約9分で読めます。

ドコモ光にしたいけどプロバイダーで悩んでいませんか?

ドコモ光には 20 以上の中からプロバイダーが選べますが、比べるにしてもいっぱいありすぎて圧倒されてしまいます。

そこで、今回は大手プロバイダーに絞って、どこを選ぶべきなのか比較をしていきます。(どの道、よく分からないマイナーなプロバイダーは避けたいですよね)

比較対象とするプロバイダーは以下の 6 つです (アルファベット順) 。

  • @nifty
  • BIGLOBE
  • DTI
  • GMOとくとくBB
  • OCN
  • plala

それでは、早速見ていきましょう!

1.月額料金を比較

まずは、それぞれのプロバイダーを選んだ時のドコモ光の月額料金を見ていきます。

プロバイダー月額料金
マンションタイプファミリータイプ
@nifty4,000 円5,200 円
BIGLOBE4,000 円5,200 円
DTI4,000 円5,200 円
GMOとくとくBB4,000 円5,200 円
OCN4,200 円5,400 円
plala4,000 円5,200 円

こうして並べて見てみると、ほぼ全てのプロバイダーが同じ月額料金で使えます。

その中で、「OCN」だけ他より 200 円高いですよね。

これはドコモ光の中で、プロバイダーが 2 種類「タイプA」「タイプB」に分けられていて、どっちのグループかで月額料金が違うからです。

  • タイプA:@nifty、BIGLOBE、DTI、GMOとくとくBB、OCN、plala
  • タイプB:OCN

ひと月で見ると 200 円しか違いませんが、年間 2,400 円変わってきます。

通信費は少しでも下げた方が良いので、ここは賢く「タイプA」の中からプロバイダーを選びましょう。

2.キャッシュバックを比較

次に、プロバイダーのキャッシュバック金額を見ていきます。

プロバイダーキャッシュバックオプション追加で増額
@nifty20,000 円
BIGLOBE
DTI10,000 円最大 20,000 円
GMOとくとくBB5,500 円最大 20,000 円
OCN20,000 円
plala15,000 円

こうやって比べると、ネット回線のみの申し込みでキャッシュバックで金額が大きいところは、@nifty、OCN、次いで plala というところでしょうか。

BIGLOBE は KDDI 系列のためか、ドコモ光ではキャッシュバックは付けていませんね (^^;

DTI と GMOとくとくBB のキャッシュバック増額のためのオプションは動画サービスのこと。

「ひかりTV for docomo」や「DAZN for docomo」、「スカパー!」の同時申し込みが対象となります。

また、プロバイダーごとにもらえるdポイントも違うため、合わせて比べてみます。

プロバイダーdポイント
@nifty5,000 pt
BIGLOBE20,000 pt
(フレッツ光からの転用は 5,000 pt)
DTI5,000 pt
GMOとくとくBB5,000 pt
OCN5,000 pt
plala5,000 pt

もえらるポイント量は、どのプロバイダーでもほとんど変わりませんでした。

BIGLOBE はプロバイダーでキャッシュバックを付けていない分、dポイントが多めにもらえます。

ちなみに、ドコモ光の申し込みで貰えるdポイントは、「期間・用途限定」となるので注意してください。

3.IPoE 専用 Wi-Fi ルーターを比較

今回比較しているドコモ光のプロバイダーには、ネットワークが混み合うピーク時にも通信速度が出せる IPoE 通信が使える Wi-Fi ルーターを無料レンタルする事ができます。(従来の通信方式は「PPPoE」と呼ばれています)

ひと口に Wi-Fi ルーターと言っても機器によって性能が違うため、できるだけ性能が良い Wi-Fi ルーターを使えば、それだけネット回線の速度 UP も期待できます。

プロバイダー別に Wi-Fi ルーターの性能を 5 Ghz と 2.4 Ghz の最大速度で比べてみます。

プロバイダー5 Ghz2.4 Ghz
@nifty867 Mbps300 Mbps
BIGLOBE867 Mbps300 Mbps
DTI867 Mbps300 Mbps
GMOとくとくBB1733 Mbps800 Mbps
OCN867 Mbps300 Mbps
plala867 Mbps300 Mbps

Wi-Fi 接続での性能を比べてみると、GMOとくとくBBが新しい Wi-Fi ルーターを提供していることもあり、一番性能が良いことが分かります。

他のプロバイダーは、ほぼ同じ性能の Wi-Fi ルーターをレンタルとして扱っています。

ちなみに、有線の LAN ケーブルで接続する場合は、どのプロバイダーの Wi-Fi ルーターでもほとんど差はありません 。

4.プロバイダーごとの通信速度を比較

更に、ドコモ光のプロバイダーごとの実際の通信速度を比べてみます。

IPoE 接続に限定してユーザーの通信速度の平均をグラフにしてみると、次のようになりました。

ドコモ光:プロバイダー別 通信速度の比較 (IPoE接続)

データ提供元:みんなのネット回線速度 (みんそく)

こうやって比べてみると、「GMOとくとくBB」が僅差ですが一番速いことが分かります。次いで、OCN、BIGLOBE となりました。

DTI については、IPoE 接続にも関わらずあまり速度が出ていないようです。

この比較を見る限り、OCN を除くプランA (月額料金が安いグループ) のプロバイダーは月額料金は同じなので、少しでもネット回線の速度が速い「GMOとくとくBB」を選ぶのが良いでしょう。

5.セキュリティサービスの比較

各プロバイダーにはそれぞれ、ネット上の危険から PC を守ってくれるセキュリティサービスのオプション (月額 500 円) がありますが、ドコモ光の新規申し込みに合わせて無料で使える期間を比較してみます。

プロバイダーセキュリティサービス無料期間
@nifty常時安全セキュリティ241 年間
BIGLOBEBIGLOBEネット
あんしんパックforドコモ光
1 年間
DTIマカフィー マルチアクセス1 年間
GMOとくとくBBマカフィー マルチアクセス1 年間
OCNマイセキュア1 年間
plalaマカフィー for plala2 年間

ほとんどのプロバイダーが 1 年間無料の中で、plala だけ 2 年間無料で使えるのはお得感があります。

6.結果おすすめプロバイダーは?

今まで比べてきた結果から、しらそんネット的にオススメができるドコモ光のプロバイダーは…

GMOとくとくBB ドコモ光

GMOとくとくBB×ドコモ光:WEBサイト画像

GMOとくとくBBは、2019 年オリコン顧客満足度調査「プロバイダ広域企業」で第 1 位に選ばれています。ドコモ光でも 1 番人気のプロバイダーです。

今回、比較した結果からのポイントとしては、以下の 4 点です。

  • タイプAで月額料金が安い
  • 通信速度が一番速い
  • キャッシュバックが 5,500〜20,000 円もらえる
  • セキュリティサービスが 1 年間無料

キャッシュバックの金額だけ、もうちょっと頑張って欲しいところです。

IPoE 専用 Wi-Fi ルーターの無料レンタルやキャッシュバックは GMOとくとくBB の公式サイト限定のキャンペーンです。

→ 公式サイト【ドコモ光×GMOとくとくBB】:https://gmobb.jp/service/docomohikari/

 

plala for ドコモ光

plala for ドコモ光のWEBサイト画像

plala は知名度も高いプロバイダーで、OCN 同様に NTT 系列です。従来の PPPoE 接続では通信速度が遅いイメージはありますが、IPoE 接続では速度が出ていました。

今回、比較した結果からのポイントとしては、以下の 3 点です。

  • タイプAで月額料金が安い
  • 通信速度が速い
  • キャッシュバックが 15,000 円もらえる
  • セキュリティサービスが 2 年間無料

plala は、通信速度と特典のバランスがよいプロバイダーと言えます。

IPoE 専用 Wi-Fi ルーターの無料レンタルやキャッシュバックは plala の公式サイト限定のキャンペーンです。

→ 公式サイト【plala for ドコモ光】:https://www.plala.or.jp/d_hikari/

 

7.ドコモ光のよくある質問

最後に、ドコモ光でよくある疑問に答えておきます。

ドコモ光ってなに?

ドコモが提供している下り最大 1 Gbps の光インターネット 。光回線自体は、NTTフレッツ光の再販型 (光コラボ) 。

20 以上のプロバイダーから好きなところを選べて、ドコモのスマホとセット割が使えるのがポイントです。

ドコモ光とフレッツ光の違い

光コラボについて

開通までの期間はどのくらい?

新規申し込みの場合、申し込みからだいたい 2 週間 〜 1 ヶ月後に開通工事となる事が多いです。

特に、マンションタイプで無派遣 (終端装置だけ送られてくるケース) で開通できる人は早めです。

また、フレッツ光からドコモ光への転用乗り換えや、他の光コラボからドコモ光への事業者変更は開通工事はありませんが、切り替えまでは 2 週間ほどかかります。

開通工事費はいくらかかる?

新規の申し込みの場合は、標準工事費としてマンションタイプ 15,000 円 (税抜) 、ファミリータイプ 18,000 円 (税抜) かかりますが、現在はキャンペーンで開通工事費は無料

ただし、土日や祝日に開通工事を頼む場合は、追加費用として 3,000 円 (税抜) かかります。

フレッツ光からの転用乗り換えや、他の光コラボからドコモ光への事業者変更は、元々工事費は発生しません。

設定サポートはあるの?

どのプロバイダーにも訪問設定サポートが初回無料で付いています。(別途、申し込みが必要)

IPoE 接続は基本的に機器を接続だけしてしまえばネットは使えるようになりますが、PC や Wi-Fi などの設定もサポートしてくれるので、PC などあまり詳しくなく不安な人には助かるサービスです。

ドコモ光セット割とは?

ドコモのスマホとドコモ光を両方契約をしていると受けることができる割引き。ドコモの月額料金に割引がかかります。

ドコモの契約プランが、「ギガプラン」 (5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライト) なら 1 回線あたり、最大 1,000 円/月の割引を受けることができます (ファミリー回線も適用) 。

旧プランの「かけホーダイ&パケあえる」ならスマホ (パケットパック) の料金から 100 円 〜 3,500 円/月の割引を受けることができます。

料金請求はどこから来るの?

ドコモ光の利用料金は、基本的に全てドコモからの請求になります。

プロバイダー独自の有料オプションなどを契約する場合は、そのプロバイダーから別途請求がある場合があります。

おわりに

いかがでしたでしょうか? ドコモ光のプロバイダーを料金やキャンペーン、Wi-Fi ルーターの性能、そして通信速度の面から比較してきました。

特にプロバイダーにこだわりがないのであれば、今回の比較から下記 2 つがオススメです。

ドコモ光のプロバイダー選びで迷っているなら、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね (^^*

 

SNS でシェアのお願い

最後まで読んで頂き、ありがとうございます (^^*

「この記事が少しでも役に立った」と感じてもらえたら、下の SNS のどれかでシェアをして頂けると嬉しいです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました