WiMAXの速度制限は3種類!それぞれの特徴と影響、警戒度は?

速度制限の標識WiMAX2+
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WiMAXを検討しているなら速度制限がどんな感じなのか前もって、見極めておきたいところですよね?

タイトルにあるように、WiMAXには3種類の速度制限がありますが、実はそれぞれで使い勝手や注意する度合いが違ってきます。

この記事では、それぞれの速度制限の条件や制限時の速度、期間を分かりやすくまとめ、僕個人で使っている速度制限の体感も交えてお伝えしていきます。

3 日間で 10 GB 使うと1 Mbps に制限

この条件は「ギガ放題」プランに適用されます。WiMAXの「ギガ放題」プランとは、ひと月のデータ通信量に制限がないプランのこと。

月間で見ると速度制限はないのですが、ネットワークの混雑を避けるためという名目で、短期間である程度のデータ量を使った時に速度制限を受けてしまいます。

条件としては、連続した 3 日間で 10 GB のデータ通信量を使うと速度制限を受けます。ただし、この制限を受けた場合の速度は、YouTube の標準画質が視聴できる程度で、概ね 1 Mbps となっています。

速度制限される時間は、条件を超えた翌日の混み合う時間帯のみ (18 時~翌日 2 時頃) となります。

例えばですが、5 月 1 日 から 3 日までの 3 日間で、連休だからとNetflixの動画コンテンツをひたすら見続けて、10 GB 以上のデータを使ったとします。この場合は、4 日の夕方 18 時~翌 5 日の午前 2 時頃まで通信速度が約 1 Mbps に制限されます。

3 日間で 10 GB と使うと速度制限がかかると聞くと、「じゃあ、ひと月= 30 日間で 100 GB までしか使えないの?」と思う人もいるかもしれませんが、速度制限を受けるのは 18 時~翌日 2 時頃の 8 時間ほど。

常に、連続した 3 日間で 10 GB 以上を使い続けたとしても、朝方や昼間は速度に制限はないですし、18 時以降に約 1 Mbps の速度ですが使えます。そのため、ひと月で 100 GB 以上を使うことも可能という計算になります。

それと、僕は WiMAX のホームルーターを使っていますが、個人的な感想としては 3 日間の速度制限は気にならずに使えています。

このブログの執筆もそうですが、Netflix でドラマや映画・ドキュメンタリーも観てますし (観る時は数話、連続して観ます)、普通にニュースサイトを見たり、Amazon での買い物をしていますが速度制限が入ってるかな?と感じる時はほぼありません。

極たまにですが、2・3 日動画をたくさん観たなと思った翌日、Netflix の読み込みが遅いかなと感じる時はあります。多分それが、この速度制限なんだと思っています。

ひと月で 7 GB 使うと 128 kbps に制限

こちらの条件は「通常プラン」で適用されます。WiMAXの「通常プラン」は、提供会社によってもプラン名はまちまちですが、ひと月に 7 GB までデータ通信量が使えるプランを指します。

この、「ひと月の間に 7 GB」の通信量を使ってしまうと速度制限を受け、制限された時の速度は最大 128 kbps まで落ちてしまいます。スマホのプランと同じような仕様ですね。

正直、128 kbps での通信だと使い物にはなりません。テキストでのメールや Line、Twitter をテキストだけで送れるくらいが良いところではないでしょうか 。Web サイトやアプリの読み込みは厳しいでしょう。

速度制限される期間は「翌月 1 日に順次解除」なので、この 7 GB 制限がかかったタイミングにもよりますが、月末まで日数があればあるほど制限を受け続ける期間が長くなるということになります。

逆に、月末手前で制限を受けた場合は数日我慢すれば、また復活するということになります。

WiMAX には、スマホのように足りなくなったデータ容量を割高で追加購入するオプションがありません。なので、個人的には WiMAX を使うのであれば、通常プランよりもギガ放題プランを使うことをお勧めします。

LTE オプションで、ひと月 7 GB 使うと 128 kbps に制限

WiMAX には、WiMAX のデータ通信と au の 4G LTE でデータ通信をすることができます。この「au の 4G LTE」が LTE オプションと呼ばれています。

LTE オプションを使うと、WiMAX の電波が届きにくい地下で通信をしたり、WiMAX の電波と束ねて高速で通信ができるメリットがあります。

しかも、3 年契約であれば本来かかる LTE オプションの料金 (使った月に 1,005 円) が無料で使えます。

ただ、この LTE オプションでのデータ通信にも速度制限があります。LTE オプション (au 4G LTE) で、ひと月に 7 GB のデータ通信をすると月末まで 128 kbps に速度制限がかかります。

上でもお伝えしましたが、128 kbps は使い物にならない方の速度ですね。

「LTE オプションの方で低速になっても WiMAX の通信があるからまぁいいや」と思うかもしれませんが、最大の注意点として、LTE オプションで速度制限 (= 128 kbps) されてしまうと、WiMAX の通信も月末まで 128 kbps に制限されてしまうんです。

月間のデータ通信量に制限のない「ギガ放題プラン」であっても、この LTE オプションの速度制限はもらってしまうので要注意です。

LTE オプションで 7 GB を管理しながら使う方法は、こちら↓の記事に書いてますので、参考にしてください。

LTEオプションのデータ通信量制限7GBをきちんと管理できる方法
WiMAXのLTEオプションを使うと、WiMAX+LTE通信で快適に使える反面、月間7GBまでのデータ通信量制限がかかります。この制限を受けるとWiMAXも一緒に遅くなってしまうため、今回はLTEオプションのデータ通信量のみを管理できる設定方法をお伝えします。

まとめ

最後になりますが、お伝えしてきた3種類の速度制限の特徴や警戒度を表にしておきます。

 3 日間で 10 GBひと月に 7 GBLTE オプション
適用される
主な料金プラン
ギガ放題通常プラン・ギガ放題
・通常プラン
条件連続 3 日間で
10 GB 利用
ひと月に 7 GB 利用LTE オプションで
ひと月に 7 GB 利用
制限時の速度概ね 1 Mbps128 kbps128 kbps
制限の期間3 日間の翌 18 時~
翌々日 2 時頃
月末まで
(翌月 1 日に順次解除)
月末まで
(翌月 1 日に順次解除)
制限対象となる
データ通信
WiMAX のみWiMAX のみau 4G LTE + WiMAX
警戒度

ギガ放題プランで適用される「連続 3 日間で 10 GB」の速度制限は、制限時の速度が 1 Mbps 程度で制限期間が短く、僕の経験上からも普段使いでは気にしないで良いレベルです。

ただし、通常プランを使いたい人や、LTE オプションを使っていこうと考えている人は「ひと月に 7 GB」は注意しながら使っていかないと、月の半ばで速度制限が入り、使いものにならなくなってしまいます。

特に、LTE オプションの速度制限は WiMAX 通信も引っ張られるので注意して運用していくことが必要になります。

おすすめとしては、基本「ギガ放題プラン」で WiMAX を使い、どうしても必要な時のみ LTE オプションを使うといった運用がオススメですよ。

 

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