納得!ドコモ光とフレッツ光の違いはここ!ネット初心者にわかりやすく解説

虫眼鏡で見ながら、指でOKサインをしている若い女性ネットの基礎知識
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光回線の中でユーザー数が多い「ドコモ光」ですが、そもそも NTT の「フレッツ光」と何がどう違うのでしょうか?

今回は、ドコモ光とフレッツ光の違いと共通点も合わせて、どこよりも分かりやすくお伝えしていきます。

最後まで読めば、ドコモ光とフレッツ光の違いが分かり、頭の中もスッキリ整理できますので、ぜひ参考にしてくださいね。

<この記事のポイント>

  • ドコモ光は光コラボ (NTTフレッツ光の再販型)
  • 料金設定やサービスが違う
  • 通信品質、提供タイプ、提供エリアはどちらも同じ

それでは、早速見ていきましょう!

1.まずはフレッツ光を知ろう

光回線と言えば NTT と思いつく人も多いでしょう。それもそのはず、もともと個人向けの光回線サービスは NTT が始めたものです。

日本全国に NTT の光ファイバー網があるため、余程の場所でない限り NTT の光回線を使う事ができます。

ただ、フレッツ光の代理店で働いていた経験から言うと、NTT は東日本・西日本と会社が別で、利用料金が分かりづらく、ユーザーからしたら理解が難しい構造になっていると思います。

また、インターネットを使うためには、フレッツ光を申し込むだけではダメで、他にプロバイダーの契約が必要となります。(料金も別途必要です)

プロバイダーは、インターネットに入るための扉の鍵となるサービスのこと。インターネットプロバイダーや、ISP (Internet Service Provider) と言われたりします。

フレッツ光は、物理的な光回線 (光ファイバー) をひくサービスなので、インターネットの扉までの道を提供しているだけに過ぎません。

2.ドコモ光はフレッツ光の再販型

次に、ドコモ光についてです。

ドコモ光は光ファイバーの設備を持っていない為、ベースとなる光回線サービスは NTT のフレッツ光を使っています。

この仕組みは、「光コラボレーションモデル」(以下、光コラボ) と呼ばれ、2015 年の 2 月から始まった新しい仕組みです。

光コラボは、NTTのフレッツ光の設備を使って、他の企業が自社サービスを合わせて付加価値のある光回線を提供できるサービスモデルです。料金設定も自由にできます。

通信品質・設備はフレッツ光そのままで提供エリアも同じ。ファミリータイプ・マンションタイプの両方が使えます。

光コラボについて詳しいところは、こちらの記事も参考にしてください。

→ 光コラボの基本を知ろう。メリットと注意点も分かりやすく解説したよ

ドコモ光は、選べるプロバイダーと光回線をセットで提供していて、ドコモのスマホとのセット割引が組めるのが大きな特徴です。

3.ドコモ光とフレッツ光の違い

では次に、サービスの細かいところでドコモ光とフレッツ光の違いを見ていきます。

利用料金が違う

一番気になるところだと思いますが、ドコモ光とフレッツ光の利用料金を見ていきましょう。

先にお伝えしておきますが、ドコモ光は選ぶプロバイダーによって、「タイプA」、「タイプB」と料金が違います。

フレッツ光は、東日本と西日本で値付けが違います。

まずはマンションタイプから。(下表は税抜)

 ドコモ光フレッツ光
タイプAタイプB東日本西日本
事務手数料3,000 円800 円880 円
月額料金4,000 円4,200 円3,350 〜
4,350 円
3,575 〜
4,345 円
プロバイダー料金込み+ 500 〜 950 円
開通工事費用15,000
→ キャンペーンで 0 円
15,000 円16,500 円

ドコモ光はプロバイダー料金込みで分かりやすい料金です。

対して、フレッツ光は導入している設備によって月額料金が決まり、さらにプロバイダー料金が別途かかるため、分かりづらい料金になっています。

続いて、ファミリータイプを見ていきましょう。(下表は税抜)

 ドコモ光フレッツ光
タイプAタイプB東日本西日本
事務手数料3,000 円800 円880 円
月額料金5,200 円5,400 円5,700 円5,940 円
(2年間 4,730 円)
プロバイダー料金込み+ 500 〜 1,200 円
開通工事費用18,000
→ キャンペーンで 0 円
18,000 円19,800 円

ドコモ光の方がプロバイダー料金込みの分だけお得ですね。

フレッツ光は、西日本は割引で初めの 2 年間はお得に使えますが、プロバイダー料金が別途かかるのは微妙なところ。

ドコモ光は、利用料金がシンプル。開通工事費もキャンペーンで 0 円なのがポイントです。

独自サービスのあるなしが違う

光コラボのドコモ光には独自のサービスがあります。

それは、ドコモのスマホとのセット割引です。ドコモのスマホ 1 回線あたり、毎月最大 1,000 円割引されます。

家族でドコモを使っているなら、人数分安くなるのでさらにお得です。

また、新規申し込みでdポイントが貰え、支払いをdポイントカード GOLD にすると利用料金の 10 % がdポイントで戻ってくるので通信費の節約もできます。

フレッツ光は、光コラボのような独自サービスはありません。

「ひかり電話」や「フレッツ・テレビ」などの電話、映像のオプションサービスは、ドコモ光や他の光コラボでも使うことができます。

カスタマーサポートの仕方も違う

光コラボとなるドコモ光はユーザー対応は、まず全てドコモ光が受けます。

内容によって必要があれば、プロバイダーや NTT と連携してくれますが、ユーザーから見るとドコモ光がワンストップで対応してくれるので、普通に分かりやすい構図です。

フレッツ光の場合は、NTT が対応するのは光ファイバーとそれに付随するサービス (ひかり電話、フレッツ・テレビなど) の対応限定になってしまいます。

「ネットにつながらない」「ネットが遅い」などの問題はプロバイダーの範疇になることもあり、状況によっては NTT とプロバイダーの間でたらい回しにされることもあります。

フレッツ光は、請求もNTTとプロバイダーで別れてしまう場合があるのもいまいちな点です。

4.ドコモ光とフレッツ光の共通点

今までは、ドコモ光とフレッツ光の違いを見てきましたが、ここからは両者の共通点も見ていきます。

  • 通信設備
  • 回線速度
  • 提供エリア

ドコモ光は、回線部分にNTTの光ファイバー設備を使っているので、通信品質はまったく同じと言えます。

フレッツ光のマンションタイプの設備もそのままドコモ光で使えます。

例えば、ドコモ光の開通工事作業も NTT の下請け電気工事会社の人が来てくれますし、光ファイバー部分や終端装置 (ONU) に問題があった時の緊急対応もドコモ光を通して、最終的に NTT の工事部門が対応してくれます。

回線速度もフレッツ光が「下り最大 1 Gbps」なので、それを使っているドコモ光も「下り最大 1 Gbps」となります。

提供エリアもまったく一緒なので「フレッツ光が使える=ドコモ光も使える」となります。

この光コラボのおかげで、「フレッツ光 → ドコモ光」 (転用乗り換え) や、「光コラボ同士の乗り換え」 (事業者変更) は、工事不要でスムーズに乗り換えができるようになっています。

5.今、申し込むならドコモ光

さて、ドコモ光とフレッツ光の違いと共通する部分を見てきましたが、今から申し込むのあれば断然「ドコモ光」の方が料金的にもサービス的にもオススメです。

特に、スマホがドコモであれば、ドコモ光一択で間違いありません。

ただし、ドコモ光は 20 以上のプロバイダーに対応していて、何を基準にどこを選べば良いのか迷ってしまいます。

そこで、しらそんネット的にドコモ光を申し込む場合のおすすめプロバイダーをご紹介しておきます。

ドコモ光には「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBB×ドコモ光:WEBサイト画像

GMOとくとくBBは、GMOインターネット運営のプロバイダーです。2019 年オリコン顧客満足度調査「プロバイダ広域企業」で第 1 位に選ばれています。

オススメポイント

  • タイプAで月額料金が安い
  • 開通工事費が無料
  • v6プラスで通信速度が速い
  • v6プラス専用 Wi-Fi ルーター無料レンタル
  • dポイントがもらえる
  • キャッシュバックあり
  • ドコモとのセット割引
  • dポイント GOLD 支払いでポイント還元 10 %

ドコモ光の中で「タイプA」のプロバイダーなので月額料金もプロバイダー料金込みでお得に使えます。

再度、GMOとくとくBBを選んだ場合のドコモ光の利用料金を見てみましょう (税抜) 。

マンションタイプファミリータイプ
事務手数料3,000 円
開通工事費0 円
月額料金4,000 円5,200 円
Wi-Fi ルーターレンタル0 円
契約期間2 年
解約金8,000 円13,000 円

しかも今なら、新規の開通工事費用もキャンペーンで 0 円なので負担が少なくてすみます。

「v6プラス」を使って、ネットワークが混み合うピーク時でも快適な通信速度を保てるのもメリットのひとつ。

専用の Wi-Fi ルーターもGMOとくとくBBから無料レンタルできるのも嬉しいポイントです。

また、特典の一つとして、ドコモからはdポイントが 5,000 pt 、GMOとくとくBBからはキャッシュバックが 5,000 〜 20,000 円 (動画サービス同時申し込みで金額 UP ) もらえるのでお得です。

ドコモ光は、支払いを dポイント GOLD にすることで利用料金の 10 % がポイントで戻ってくるので、さらにお得に使うことができます。

→ 公式サイト【ドコモ光×GMOとくとくBB】:https://gmobb.jp/service/docomohikari/

 

おわりに

いかがでしたか。ドコモ光とフレッツ光の違いは理解できましたでしょうか?

最後に、おさらいを兼ねてポイントを見てみましょう。

  • ドコモ光は光コラボ (NTTフレッツ光の再販型)
  • 料金やキャンペーン、スマホとのセット割引などドコモ光がお得
  • 通信品質、提供タイプ、提供エリアはどちらも同じ

とにかく、ドコモ光は「NTTの光回線を元に付加価値を付けた、ドコモブランドのネット回線」と言えます。

ここをきちんと理解しておくと、頭の中が混乱しないでスッキリしますし、どちらにしようかと迷う必要もなくなりますよ (^^*

 

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