DTI WiMAX2+ のキャンペーン・料金を他社と比較してみた

DTI WiMAX2+のWebサイト画像WiMAX2+
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DTI WiMAX2+を申し込もうかと色々と検討しているのではないでしょうか? 

WiMAX2+は DTI を含めて提供会社が色々とありますが、どれも同じ通信サービスを提供しているため、どの提供会社を選らんでも回線速度や通信品質に違いはありません。

「じゃあ、何が違うんだろう?」

答えは、キャンペーンと料金、オプション、サポート面と通信品質以外の部分になります。特にキャンペーンと料金はユーザーから見たら気になるところですし、この 2 つを加味して提供会社を選ぶことが、賢い選び方となります。

そこで、今回は DTI WiMAX2+ と他の提供会社を比較してどのくらいお得なのかを見ていきます。

それでは、早速見ていきましょう。

1.DTI WiMAX2+ のキャンペーン内容

DTI WiMAX2+ のキャンペーンは 最大2ヶ月間は月額料金が 0 円という内容です。利用を開始した月とその翌月の月額料金が無料になるので最大2カ月という表現になっています。

これだけだとあまりお得感はありません。が、よく見ると3ヶ月目以降の月額料金も大幅に割引されています。詳しくはこの後お伝えしますね。

また、WiMAX2+ の申し込みと新規にNTTグループカード(クレジットカード)に入会して、このカードで DTI WiMAX2+ の支払いをすると、毎月 500 円を12ヶ月間(計 6,000 円)キャッシュバックしてくれます。

方法は、DTI WiMAX2+ のWebサイトから、NTTグループカードを新規入会します。カードが到着したら、会員サイトの「My DTI」からNTTグループカードに変更します。

そして、WiMAX2+ の請求がNTTグループカードにあがったのが確認できた翌月から 500円が12ヶ月間、自動的にキャッシュバックされます。

2.3 年間の支払い金額を計算してみる

ではまず、DTI WiMAX2+ の契約期間は 3 年のため、キャンペーンを含めた 3 年分の支払いの合計金額を出して、さらに契約月数で割った実質料金 (月平均) を計算してみます (下表は税抜) 。

また、月間のデータ通信量に制限のない「ギガ放題」プランを対象とします。ちなみに WiMAX2+ は利用開始月の翌月を 1ヶ月目とカウントします。

利用料金は次のようになります。

月間のデータ通信量に制限のない「ギガ放題プラン」の契約期間 3 年で利用料金を合計、それを月数で割って実質料金 (月平均) を出します (下表は税抜) 。

DTI WiMAX2+
事務手数料3,000 円
利用開始月0 円
1ヶ月目0 円
2ヶ月目2,590 円
3~36ヶ月目3,760 円
支払い合計133,430 円
実質料金3,606 円

どうでしょうか? 月額料金自体が割引されているので、ギガ放題プランとしては比較的安めに使えるイメージです。

3.他の WiMAX2+ 提供会社と比較してみる

上で計算した DTI WiMAX2+ の支払金額ですが、次は他の WiMAX2+ のサービス提供会社と比べてみます。

僕が知っている限りで今のところ一番お得な提供会社「GMOとくとくBB」と比較してみます。GMOとくとくBB は、長年キャンペーンで高額キャッシュバックを行っています。

上記と同じように、「ギガ放題プラン」で契約期間の 3 年間で実質料金を計算すると GMOとくとくBB の支払い金額は下のようになります (税抜) 。

GMOとくとくBB
事務手数料3,000 円
利用開始月(日割り)最大 3,609 円
1・2ヶ月目3,609 円
3~36ヶ月目4,263 円
キャッシュバック27,000 円
支払い合計131,769 円
実質料金3,561 円

そして、「DTI WiMAX2+」と「GMOとくとくBB」の支払い金額を比べてみます。

 DTI WiMAX2+GMOとくとくBB
事務手数料3,000 円3,000 円
利用開始月(最大)0 円3,609 円
1ヶ月目0 円3,609 円
2ヶ月目2,590 円3,609 円
3~24ヶ月目3,760 円4,263 円
25~36ヶ月目3,760 円4,263 円
キャッシュバック

27,200 円

支払い合計133,430 円

131,569 円

月平均3,606 円

3,556 円

いかがでしょうか? こうして見てみると、GMOとくとくBB の方が、DTI WiMAX2+ よりも少しですが安く使えることがわかります。

冒頭でも書きましたが、WiMAX2+ はどの提供会社を選んでも、すべて同じ UQコミュニケーションズの通信設備を使っているので、回線速度や通信品質に差はありません。

そのため、キャンペーンと月額料金の優劣で選んでいくことが大事です。

また補足になりますが、GMOとくとくBB は「20日間以内なら契約解除料なしでのキャンセル」や、端末の即日発送にも対応しています。

4.DTI WiMAX2+ 独自の特典もある

料金比較では GMOとくとくBB に軍配が上がりましたが、DTI WiMAX2+ 独自の特典も 2つご紹介しておきます。

  • DTI Club Off 

「DTI Club Off」は、会員限定で全国の宿泊施設やレジャー施設、スポーツクラブ、レストランや居酒屋の飲食などが特別優待価格で使えるサービスです。

参照: DTI WiMAX2+ 公式サイト

直接、WiMAX2+ の利用料金がどうなるという訳ではありませんが、普段行くお店や休みの時に出かけるレジャー施設が割引で使えるのはお得ですね。人によってはこういったサービスも付いていると嬉しいと思います。

5.DTI WiMAX2+ の注意点

もし、DTI WiMAX2+ を申し込むのであれば、前もって知っておきたい注意点が3つあるので抑えておいてください。

5-1.契約解除料に注意

WiMAX2+ 全般に言えることですが、契約は契約更新月以外で解約すると契約解除料がかかってしまいます。

DTI WiMAX2+ の料金プランは3年契約となり契約更新月は37ヶ月目になるので、この月以外で解約をしてしまうと下の契約解除料(税抜)がかかります。

契約解除料12ヶ月以内19,000 円
13~24ヶ月以内14,000 円
25ヶ月目以降9,500 円
契約更新月(37ヶ月目)0 円

また、契約更新月を過ぎると契約が自動更新のため、37ヶ月目以降の解約は契約解除料が9,500円となり、契約解除料が0円になるのは次の3年後の契約更新月になります。

途中で解約や乗り換えを検討する場合は、よほどの理由がない限りは契約更新月に合わせて解約をするのが得策です。

5-2.クレードルセットは料金がかかる

モバイルルーター端末だけの注意点になりますが、DTI WiMAX2+ はもともと端末代が0円です。

しかし、クレードル(充電用の台座)と端末のセットを選ぶと購入代金がかかります。端末によって代金は少し上下しますが、だいたい 3,000 円台です。

それくらいであれば「ま、いっか。」という感じもしますが、全部無料だと勘違いしいると後で代金を引き落としされて残念な気持ちになってしまうので、前もって理解しておいてください。

5-3.支払いがクレカのみ

多くの WiMAX2+ の提供会社がそうですが、DTI WiMAX2+ も支払方法がクレジットカードのみに対応しています。

そのため、クレジットカードを持っていない人や、作りたくない人は申し込みができません。

(上でもお伝えしたように、NTTグループカードを新規で作ってもいいよと言う人は、1年目に 6,000 円ほどお得に使えます)

まとめ

DTI WiMAX2+ を他のお得な提供会社と比べてきましたが、いかがでしたでしょうか? 結果は、「GMOとくとくBB」がよりキャンペーンを含めた支払い金額の少なさで優っていました。

ただし、DTI WiMAX2+は、お得度はGMOとくとくBBに適いませんでしたが、WiMAX2+ の提供会社 全体で見ると支払い料金は TOP3 に入る安さです。

キャンペーンが月額料金の割引で必ず受けることができるので、キャッシュバックの手続きが面倒な人に向いていますし、「もともと DTI をプロバイダーとして使っていてメールアドレスを変えたくない」という人にも良い選択と言えます。

→ 公式サイト【DTI WiMAX2+】:https://dream.jp/mb/wm/

DTI WiMAX2+ を検討中の人は、ぜひこの記事を参考に失敗のない WiMAX2+ 選びをしてくださいね。

 

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